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アツギトレリス歯科 神奈川県厚木市戸室5-31-1 アツギトレリス3F TEL.046-225-8577

【診療時間】
平 日  10:00〜13:30
      15:00〜19:00
土日祝 10:00〜13:00
      14:00〜18:00
 ※年中無休です。

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最寄り駅:
本厚木駅下車 車で10分
大型駐車場完備

厚木市戸室のアツギトレリスは、本厚木駅からバスで、15分ほど。送るまでお越しの場合は厚木方面より水引交差点より、厚木高校入口の信号を右折、500m先右手にあります。
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竹芝サウスタワー歯科

診療科目

予防歯科

現在の日本の虫歯治療の約70パーセントが再発によるやり直し治療であることをご存じですか?
歯は削られてしまったらもとに戻らないのです。だから治療させないようにすることが重要です。現在は虫歯を抑制することが可能になり、削られないようにすることができるのです。それが予防歯科です。
歯が悪くなってから来院されても、削ることしかできないです。そうなるまえに。。。。

歯は削ったら、二度と元に戻らないってご存知でしたか?

あなたのお口の中をのぞいてみてください。金属やプラスチック、差し歯がありませんか?それらをすべて除去した姿があなた本来の姿なのです。
歯は他の体の組織と異なり、再生する能力がないので悪くなったら、悪い部分を削り、人工材料で埋めるしかないのです。

歯は治療すると完治するのですか?

もともと虫歯になるところはそのような口腔内環境があるから虫歯になったのではないのでしょうか?その環境が改善されていなければ、結局おなじことを繰り返し歯がなくなってしまいます。

神経まで到達してしまった歯は神経がある歯に比べて、残存年数が飛躍的に短くなります。最近の報告では神経をとった歯の寿命は20年といわれています。神経をとらないためにも定期的な検診が効果的です。

高齢になれば入れ歯はしょうがない?

年を取ったら入れ歯になるのはしょうがないと考えておられる方がいらっしゃいます。
今の日本の現状ではその通りで、8020運動といって80歳で20本歯を残そうという運動があります。しかし実際は80歳の方の平均残存指数はたったの6.8本(厚生省調べ)です。永久歯は総数が28本ですから、約4分の1しか残ってないのです。
ちなみに北欧の福祉国家スウェーデンは75歳で平均19.5本
アメリカは85歳のときに平均15.8本が平均残存歯数となっています。
この原因は日本の保険制度に関連があります。現在の日本の保険制度では、歯を削れば削るほど利益がでる仕組みになっています。また他の先進国に比較し、非常に安価なため、安物のアクセサリーを大切にしないのと一緒で患者さん自身が歯を大切にしないのです。また歯を守るのではなく、歯を削るのが仕事だと考えている歯医者さんもたくさんいます。予防を重視する歯医者さんにかかっていれば、高齢になっても入れ歯になることは決してないのです。

入れ歯にならないためにはどうしたらいいのか?

ずばり3〜4ヶ月に1回、歯科クリニックで歯科衛生士による定期健診と予防歯科のケアを受けることでかなりの確率で虫歯、歯周病が予防できます。
現在は歯のよい国のスウェーデンはかつては虫歯の洪水でした。そこで国をあげて虫歯予防のPMTCを19歳以下に義務つけた結果、国民の平均残存歯数が飛躍的に向上したのです。

ある調査では、80歳になったときに定期検診を受けている人とそうでない人では、残存歯に約9本もの差がついているのです。

一人平均残存歯数の比較

 

定期検診ではどんなことするの? 痛いの?

アツギトレリス歯科の定期検診による予防処置の流れ

1.定期的な口腔内のチェック
口腔内の状態や喫煙、年齢などによって、3ヶ月〜4ヶ月ごとに口腔内診査します。前回の検診結果と比較しながら歯周病、虫歯のチェックを行います。

2.検査の結果を担当歯科衛生士がご説明します。
説明資料はプリントしてお渡しします。

3.プラークや歯石を除去し、クリーニングします。
ご希望者にはスウェーデン式虫歯予防PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)で、歯の表面から、細菌の付いたバイオフィルムと呼ばれるバイ菌の膜をはがし取ります。

4.最後の仕上げに歯面にフッ素を塗布し、エナメル質の強化や細菌の活動の抑制をはかります。

ご希望のある方を対象に各種唾液リスク検査(質、量)、口腔年齢等もおこないます。

むし歯や歯周病は細菌による感染症であることが分かってきました。これらは定期的な管理で現在は抑制可能になってきています。しかし重度に進んでしまってからでは、治療も機能回復も困難になってきます。そうなる前にぜひ当院の予防歯科を受診することをお勧めします。
なお予防歯科は継続しないと意味がなくなってしまいますのでアツギトレリス歯科では会員制という形をとっています。詳細は担当歯科衛生士までお尋ねください。

歯周病

歯を失う原因の約半数は歯周病といわれています。

歯周病とは歯のまわりを支えている組織が破壊されて歯がグラグラして、歯が抜け落ちてしまう病気で、30代の80パーセントが罹患していると言われています。歯肉(歯ぐき)と歯の間にはポケットという1mmくらいのすき間があり、歯みがきが不十分だとこのポケットに歯垢(プラーク)がたまります。プラークが口腔内のカルシウムやリンと結合することにより石灰化し歯石をつくり、すき間を押し広げていきます。これが繰り返すことで歯肉炎が発症します。これを放置しておくと症状はますます悪化し、最後は抜歯に至ります。

・口が匂うようになった。
・歯肉にむずがゆいような痛みがある。
・歯肉が赤く腫れている。
・歯が長くなったように見える。
・歯と歯の間にものがはさまりやすい。
・朝起きたとき、口の中がネバネバする。
・ブラッシング時に出血する。

このような症状がある方は、歯周病の疑いが高いといえます。

歯周病の治療には以下の方法があります。

基本治療
この療法は、ほとんどの歯周病に対する基本的な治療法です。
ポケットの深さを短針で測定し、スケーラーと呼ばれる器具などを使い、歯垢、歯石の除去を行います。このスケーリングは歯の表面や根の表面の歯垢歯石を取り除くことにより感染源を物理的に除去していきます。
ルートプレーニングはさらに歯根の深くまで麻酔下できれいにしていく方法で治療効果が上がれば、歯周組織が改善され、ポケットの深さが2ミリ〜3ミリに改善されれば再発防止のメインテナンスに移行します。

歯周内科治療
歯周病を内科的治療で治すというのはあまりなじみがありませんが、近年この治療法に有効な患者さんが増えています。まず位相差顕微鏡によりカンジタ菌をはじめとした歯周病菌を実際にモニターで確認しその結果を踏まえ、飲み薬・塗り薬・殺菌水を用いて治療します。
歯ぐきからの出血や口臭など、自覚症状のある方なら3日程度で症状の改善がみられます。

  

歯周外科治療
歯周基本治療を行ってもポケットの深さが改善されず、ポケット内で細菌が生息し、歯周病の状態の進行が進んでしまった状態に対しては外科的なアプローチとしてポケットの深さを減少させるフラップ手術があります。
特殊なメンブレンやエムドゲインという薬を用いて部分的に失われた骨を再生させる手術を行う場合もあります。 手術は自由診療となります。

歯周病のメインテナンス
歯周病は自覚症状に乏しく、非常に再発しやすい病気なので、一年も放置するとまた元に戻ってしまうことがしばしばあります。そのため定期的な検査と予防処置が不可欠です。
治療が終了した後は、3〜4ヶ月ごとの定期検診をかならずおこなってください。